ごきげんよう。
ええ、どうしてこの口調かと言いますと、以前みいさまから頂いてお答えしたあのバトンを、今度は姫さまから頂いたからですの。
そういうわけで、
☆★お嬢様バトン☆★
●これが回ってきましたら、次にお書きになられる日記をお嬢様になりきってやってくださいね
●二人称は「貴方」「貴女」をお使いになってください
また、名前でお呼びになる時は粗相のないよう、「――さま」とお呼びになさってくださいな
●日記の最後にバトンをお渡しになる5名の方のお名前をお書きになってください。
お忘れのないよう、お願いいたしますわ。
●以前に行ったかたも再度行なわねばなりません。お間違いにならないよう、お気をつけくださいね。
でございます。
今日は石河先生の授業でしたの。
授業の後半では「誰もいない部屋」というタイトルのDVDを見ましたわ。
ええと、なんらかの職業についておられる方のお部屋を見て、その方がどんなお仕事をなさっているかを推理する、という番組でした。
以前NHKで入っていた番組だったそうなのですけれど、とても面白い番組でしたわ。
今回はお二人の方のお部屋を拝見したのですけれど。
お一人目の方のご職業はお人形作家でしたのvV
お人形作家の方なんて、滅多に拝見できませんから、私ったらとても見入ってしまいましたわ。
拝見したあとは、もう優寂に会いたくて、抱きしめたくて仕方ありませんでした。
ちなみにもう1人はフランス料理のシェフをなさっている方だったのですけれど、なんだかとても凄い方でしたわ。
授業が終わってからは、抱きしめあいながら姫さまとお話していました。
姫さまは昨日から元気がなさそうでしたから、とても心配でしたの…。
ただ、お話をお聞きしていて、一つ姫さまとの共通点を見つけましたの。
私はそれを隠していることがとても辛かったりしていまして…。
けれど、これからは姫さまには隠さなくても大丈夫と分かって少しだけ気持ちが軽くなりましたわ。
姫さまの不意打ち?に少し驚いて、恥ずかしかったりもしましたけれど…。
それでも、少しは元気になられたようでしたので、とても安心しましたわ。
だって、大切なお友達には笑っていて欲しいですもの。
そんな感じで、姫さまとみいさまと抱擁を交わして帰宅いたしました。
そういえば、今日(お友達ではなく実の)お母さまからメールがあったのですけれど。
そのメールには、
“チロルは夏バージョンが6月19日に限定発売だから、ローソンで予約しました。”
とありましたの。
ええと、どこに突っ込めばよろしいのかしら。
とりあえず、チョコレートの予約なんてことも出来ますのね。
…けれど、バラでの予約は流石に無理ですよね?
もしかしなくても、箱で予約したのかしら…?
とても嬉しいのですけれど、まだ食べた事のないチロルですし…。
美味しい事を願おうと思いますわ。
お願いですから、青梅のチロルのようなものではありませんように…;
今日の出来事はこのくらいかしら。
ええと、また5名の方にバトンを回してくださいという事なのですけれど…。
先日も一度お答えしたバトンですし、今回はここで止めさせて頂きますわ。
もしやりたいわって方がおられたら、是非やってみてくださいね。
最後にコメントレスだけさせて頂きますね。
それではまた。
チェスさま。
引き続き、バトンでの口調で失礼いたします。
やっぱりチェスさまも思われますよね!
この気持ちは13SDをお迎えした方にしか分からないのかもしれませんけれど、本当4万がお安く思えちゃいますの;
幼っ子での雛苺ちゃん、とても可愛らしいでしょうね。
私はミニの16番をいつかお迎えしたいと思ったりしているのですけれど、京都でないとお迎えできない子ですので、暫くは我慢できそうで安心です;
今から京都へ…なんて事になりましたら、本当ミニチョしかねませんもの;;
すぐには無理でしょうけれど、いつかお迎えできると良いですね。
私も雛苺ちゃんがチェスさまの元に来る日を楽しみにしていますわ。
PR