ガゼのね、アルバムのPV見てた、よ。
とりあえず、タイトルの「BURIAL APPLICANT」だけ。
この曲は、アルバムの中でも特に好きだったのよね。
なんかさ、アルバムに「このミュージッククリップは殺人や犯罪を決して世に作ってはならないというメッセージを込めて制作されたミュージッククリップです。」とかっていう注意書きが入っていたのだけれど。
うん。見て納得。
なんかね、見て凄く苦しい。
笑顔がね、なんだろう。
駄目だ、感想書くの苦手なんだよ、私。
ただ、頭に焼き付いて離れない感じ。
結構メロディーが綺麗な感じだから、余計に。
そして、もう一つ入っている「千鶴」のPVなわけですが。
コレ、映画の「アパートメントver」なんだよね。
…私が見ても大丈夫なもの?
怖いの、すっごい駄目なんですけれど;;;
初め、少しだけ流してみたけれど、結局不安になって止めちゃった;
千鶴好きだし、見たいのにー;
誰か代わりに、一回目見てくれないカシラ;
で、怖くなかったら大丈夫だって言って欲しい(汗);
どうしませう…。
取り乱す被写体の影 憎悪と恐怖は叫び合って
剥がれ落ちた愛情に 何故この身体まで朽ち果てる
赤く笑う闇の中で 息を吐く度に零れた
救いようの無い言葉は その「憎悪」とよく似ている
降りしきる「軋む音」に震えが止まぬ。
脳で理解し続ける痛みに絶縁を
Hello my dear, kill me gently.
A burned body doesn't leave you.
産声と悲鳴知る耳に 願いよ届け深き底へ
どうかどうかその潤む目に 映り込まぬように沈めて
深く… 二度とこの身に触れぬよう
そして笑うその歪な思い出も
Forget me..., you can't save it.
Is it wrong? 答えてみせて
ほらゆらゆらゆらとその目揺らして 流す涙が全て嘘と
My hand..., eyes..., mind..., and breath.
最期の置き去りは 焼け爛れて腐り果てた記憶と
子も愛せぬ揺篭
BURIAL APPLICANT/the GazettE
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