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こんばんは。
タイトルはアンカフェの“オレンジドリーム”より。 ただいま先日やっと買ってきたアンカフェの“覚醒ヒロイズム”をやっと聴いているわけですが。 あれ、これ、アンカフェ? や、みくの声だけどさ? なんか違う。 …まぁ良いけど; “オレンジドリーム”っていうか、坊にゃんのためだけに買ってきたようなものだしね。 とりあえず。 今更ではありますが、これで本当にアンカフェ上がります。 好きだった。 もちろん、今も好きって気持ちの全てがなくなったわけじゃない。 けど、カフェっ仔でい続けるほどの想いはない。 輝喜、坊にゃんの次に好きでした。永田さんて貴方の名字、ヌイグルミにつけるほどには好きでした。腕を痛めながらもドラムを叩き続ける貴方を尊敬していました。 ノン様、貴方の作った曲、どれも大好きでした。テケスタ光線は私を救ってくれたと思う。ありがとう。 みく、カフェっ仔のことを想ってくれる貴方が好きだったよ。最近はだめだったけれど、少し前は、少なくとも去年の私はアンカフェとの絆を感じていられました。 takuya、ゆうき、坊にゃんの分までアンカフェのために頑張ってくれている貴方達を、最後まで受け入れられなくてごめんなさい。けれど、坊にゃんが脱退したあとも輝喜達が頑張ってこられたのは貴方達が一緒にアンカフェとして頑張ってくれていたからだと思います。 一度くらい行きたいと思っていたけれど、もうアンカフェのライヴに行くことはないでしょう。 雑誌をパラパラと見たりすることはあっても、買うことはないでしょう。 “マグニャカルタ”までの曲は今も変わらず聴いています。 それ以前のCDは買うことがあるかもしれませんが、新譜を買うことはないでしょう。 それでも、これからも影からだけれど応援はしています。 きっと、上がったと言っても、もしアンカフェが解散なんてことになったら絶対悲しむから。 これからも5人で頑張ってください。 ん、アンカフェのことはこの辺で。 多分日常日記もあとで書きますです。 ではまた。 窓から射す 明日への光 みんなが待つ扉を開けよう PR COMMENTS
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