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こばにゃー。
タイトルはangelaの“Shangri-La”より。 うるうるふにゃー、って状態の(ぇ)涙さんですぉ。 リーダーに動画サイト教えてもらって、“蒼穹のファフナー”を6話まで見たんだけどね。 うわぁん、翔子ちゃーんっ(泣)!!! ボロ泣きですよ、もう; なんだろうね。 オンエア中は富山では入らないこともあって見れなかったんだけどね。 その頃から、平井久司さんのイラストが凄い好きになってた私はもの凄く気になってたんだよね。 そしてやっと見た!っていう。 とりあえず、まだ6話までしか見ていないけれど。 凄い好きです。 とりあえず、数年前の作品とはいえネタバレになるので、以下注意。 なんだかんだ、私も大人になってきてるのかなぁ。 何度も大人たち側に感情移入して泣きそうになりました。 親がさ、子供が大切じゃないわけないじゃない。 世の中にはいろんな親がいるだろうけれど、もし自分の子供がいたら。 お腹痛めて産んだ子にいくら国のためでも大勢の人のためでも、死ぬようなことして欲しくないもん。 たくさんの知らない人の命より自分の子供の命が大切。 本気でそう思う。 それなのにさ、子供を戦いの中に送らなきゃいけないんだよ。 それも、子供が産まれたときから、そうなるかもしれない未来を知りながら、ずっと大切に育ててて。 悲しいよ、苦しいよ。 一騎のお父さんがパイロット候補者の家を順番に回っているシーンで。 どうして自分の子なの?って泣く親の姿に苦しくなった。 けれど、ふと、自分も親の立場で、大切な子供を戦いに送り出してて、その辛さを一番わかっているであろう一騎のお父さんが、自分と同じ立場になる親達に告げなければならないんだと思ったら、もっと悲しくなった。 子供達側への感情移入は意外と少なかった、かなぁ。 甲洋が一度、戦いに対する怯えみたいなものを見せた時は歳相応な感じがしたけれど。 まだ殆ど始めしか見ていないとはいえ、一騎や総士が14歳って歳の割に戦うことだとか、死ぬかもしれないっていうことに恐怖みたいのを感じてない気がして。 や、感じてないことはないとは思うんだけど; なんかもうグダグダな感じになったけれど、現時点の感想はこにゃ感じ。 んでは。 PR COMMENTS
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