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プロフィール
HN:
雨音 涙。
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/12/17
職業:
専門学生。
自己紹介:
love.
+愛息子(わんこ)。
+ドール。
+小説。
+絵。
+BL。
+朝丘戻。
+種運命、アウル。
+the GazettE
+ドレミ團
+猫。
+カピバラさん。
+LOVEうさぎ。
+アリス。
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それでも世界は、
 あーもーうん、ねぇ。

 私ってなんなんだろう。

 落ち気味なせいもあるのだろうけれど。
 なんかふと思った。
 や、別にいなくても良いんじゃない?って。

 寂しいなぁ。

 私一人いなくなったところで、世界は何も変わらない。
 私がしていたことは、初めから私がいなかったとしたら他の誰かがするのだから。
 私がいなくなって困ることなんて一つもない。
 私がいなくなれば、いなくても問題のないように世界は動いていく。

 当たり前のことだけれど。
 けれど、その現実は痛い。


 存在する理由が、欲しい。
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COMMENTS
君がいなくなったら、僕の世界は大きく揺れる。
きっと僕だけじゃなく、ソルナさんや、他の人も、
みんなみんな大きく揺れるよ。

君の替わりなんてなんてどこにもないし、
君の代わりなんていらないよ。

僕は君が好きなんだよ、可愛い妹。
だから、いなくなったりしたらとても嫌だ。


ねえ涙。ちゃん。
僕がいなくなっても、君がいなくなっても、地球は必ずいつも通り回ると思う。
それこそ、何かの主人公みたいに不思議な力を持っていたら別だけれど。
そういう意味では、たとえ僕が死んだって
世界中の、日本の政治も経済も何も変わらずに
いつも通りに流れていくんだと思う。
でも、世界って僕は一人ひとり持ってるものだと思うんだ。
僕が死んだら、きっと君は深く悲しんでくれるんだと思う。
そうであってほしいな。
そして、相方も、学校の友達も、地元の友達も、程度はどうあれ、
今まで僕と関わってきた人達の世界は、揺れるんだと思う。
君もそうでしょう?
頑張ってるとか頑張ってないとか、そんなの人それぞれだし、
人に影響を与えるのはそことは関係が無いし、

ああもうとにかく! 僕は君が大好きなんだからね!
自分を好きになれだなんていわないけど、
僕が君を好きなことは変わらないんだよ。
だから、君の存在を認めてあげてほしいな。
勿論、君の全てを知ってるわけじゃないけど、
君がどれだけ僕に君自身を見せてくれてるのかは解らないけど、
僕が知ってる君を、僕は大好きだよ。
そしてそれは紛れも無く君自身の一部だよね?

……ってああもう口説き文句にしか見えなくなってきた自重します。
みい 2007.11.23 Fri 00:28 EDIT
とりあえず僕は涙。さんといて楽しい。
それだけは絶対だってことは言っておきます。
他の人たちだって、涙。さんと一緒にいて笑いあえてるのなら僕と同じように楽しいのだろうと信じてる。
自分がいなくてもなにも変わらない。
そう考えることは僕もたまにあったけれど、今ではそれは思わなくなった。
正確には、思えなくなった。
だってそれは、自分を好いてくれる人たちに失礼だから。
自分と笑いあってくれた家族や友達に、すごく失礼だから。
自分と一緒にいてくれた、みんなの時間も否定することになってしまうから。
大好きなみんなのことを、自分から傷つけてしまうから。

もっかい言います。
僕は涙。さんといるのが楽しいです。
ほんとにすげー楽しいです。
みんなもきっと同じ気持ちです。
根拠とかそんなもんはないけれど、笑いあった時の笑顔が偽物だったなんて思いますか?
だから、僕やみんなのために。
涙。さんと一緒にいてくれた人たちのために。
自分自身じゃなく、他の誰かのために存在するのは嫌ですか?
いーる 2007.11.23 Fri 01:31 EDIT
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